川崎市議会 2018-05-24 平成30年 5月環境委員会-05月24日-01号
◎座間 施設課長 安全面につきましては、先日ごらんいただいたとおり、池をのぞくところには柵などを設けていますし、あと、団体で管廊等、施設内を歩く際には誘導ライン等を設けて、余り余分なところに子どもたちが離れないようにできる設備を、そういう対策をとっていきたいと考えております。
◎座間 施設課長 安全面につきましては、先日ごらんいただいたとおり、池をのぞくところには柵などを設けていますし、あと、団体で管廊等、施設内を歩く際には誘導ライン等を設けて、余り余分なところに子どもたちが離れないようにできる設備を、そういう対策をとっていきたいと考えております。
まず、建設工事といたしましては、最初沈殿池、反応タンク、最終沈殿池、さらには管廊等の土木工事を実施し、脱臭機室、電気室、換気機械室等の建築工事を、そして換気機械等の建築機械設備工事を実施をいたしました。また、建築電気設備工事といたしましては、動力設備や電灯設備並びに電話設備等の工事を実施いたしました。さらに、建設工事等に伴います施工監理の業務委託を実施いたしたところでございます。
これらの工事は、流入水量増大に伴います分水槽や管廊等の工事を施行するものでございます。 次に、ポンプ所工事でございますが、雑色ポンプ所建設その七工事、九億二千七百万円一件でございます。これは、その六工事に引き続き、土工事、仮設工事及び躯体工事を施行するものでございます。 以上、土木工事でございますが、小計十件、百三十九億七千八百余万円でございます。
まず、山陽終末処理場汚泥処理棟建設工事は、水処理系列から発生する汚泥の減量化を図るため、地下1階地上2階及び管廊等を建設しようとするものであります。 議案に関連して、汚泥処理の実態について説明を求めました。現在は、汚泥の処理については、脱水機により75パーセント程度の含水率に脱水して焼却し、焼却灰は産業廃棄物として業者により処分を行っている。
この工事は、処理施設の一部である機械電気棟及び管廊等を築造するものでございます。 次に設備工事といたしまして、多摩川上流処理場電気設備その18工事、十一億一千二百余万円、一件でございます。この工事は、水処理施設の増設に伴う沈殿池設備等の運転管理に必要な電気設備工事を施行するものでございます。 以上、流域下水道工事の合計は二件、十八億六千余万円でございます。